生かされたのでしょう!?なり・・(^^ゞ
1994年(平成6年)満24歳の冬の話・・
隙間風が入る4階建ての4階の1Rの角部屋で・・
暖房器具は600W電気ストーブが1台・・
しかも電熱管2本のうち1本が切れていて・・
どうしようもなく寒かったある日の夜に・・
ストーブを点けたまんま寝てしまったようで・・
本当に何故だか不意に目が覚めた時には・・
電気を点けたまんまの部屋は真っ白で・・
ベッドからずり落ちた掛け布団からは・・
パチパチと赤いモノが弾けていた訳で・・
不思議と冷静に電気ストーブの・・
コンセントを抜いて換気扇を回して・・
そして唯一の食器であったコップで・・
焼け焦げた直径50cm位を消火して・・
これまた不思議なことにその布団からは・・
火の手が上がらずにBBQの炭のようで・・
何故ゆえに火の手が上がらなかったのか?・・
何故ゆえに一酸化中毒にならなかったのか?・・
そして何より良く目が覚めたものでして・・
過去最悪に危険な体験だった訳なり・・
powered by 極楽☆坊主
健康で笑顔のある人生を応援します☆






スポンサーサイト