今日のひとポロッ☆ 侵襲性歯周病 310
良く聞く手術の時の執刀医や助手への袖の下なんてモノがありますが・・
下手をするとお腹を開腹するだけの執刀医なんて先生の存在とかも・・
ですが術前に突然にお金を包まれてみても何か変わるのでしょうか・・
多分に入院前から毎年毎年にて研究費なんて寄付されていればそれは・・
確かに対応が変わるのでしょうがたとえ術前にお金を包まれようと・・
そしてたとえ包まなくても術中の医師はある意味に於いて職人な訳で・・
そんなある意味に於いて職人でもある坊主なんて施療後の会計を・・
忘れてしまいお客さんの方から申告されるなんてことも度々でして・・
なので多分に更には病院から給料を貰っているサラリーマンであり・・
直接に患者さんからの会計を担当しない勤務医なら更に更に尚更に・・
手術中はこの日本国の医療界に於けるひとりの職人としての魂が・・
そしてまたそんな術前寸前にての袖の下よりも術後の笑顔であったり・・
術前のこれからも生きたいと言う思いを伝える手紙であったり会話で・・
あったりとお金では買えない伝えれない「意」を伝えれる方が余程・・
医師も歯科医師もそして坊主のような個人事業主も退職金なんて・・
無いことが解った上で其々のお仕事をしている訳であるのですから・・
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