今日のひとポロッ☆740( 保健室 )
坊主が生まれ育った本家がお金持ちで助かりました・・
生れ落ちる前からの霊能力だけでは無く気功の力までも・・
保育園児にも成ると自分から何かのパワーが出ている事に・・
手を翳したテレビのブラウン管が七色に変化したりとか・・
当然そんな楽しい遊びをしているうちにテレビは壊れ・・
それだけでは無く大切に手にするモノは次々に壊れ・・
子どもが大切にするとはそれだけ手にする時間も長いもの・・
何故ゆえにこれほどまでに壊れて逝くのか淋しい想いでした・・
しかし不思議なことに電気製品を壊して叱られた事はありません・・
両親ともに事業主であり毎年年末には税金対策が行われます・・
やたらに大きな家の一部屋ごとにエアコンやテレビやビデオや・・
税金対策が出来る家電を壊しても問題では無かったようです・・
小学5年生の時にゴミステーションから拾ってきたラジオ・・
電源は入るが正常な受信が出来ない壊れかけのラジオ・・
そのラジオを正常に機能するように出来たのが初めて・・
坊主が初めて特殊能力で何かを直した瞬間でした・・
しかし多感期にもなると自分自身を制御出来ずに再び・・
モノだけではなく自分自身を傷つけてしまった頃です・・
高1の早くから既に保健室の住人になり・・
そして早々に心療内科のお世話に成ることに・・
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テーマ : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
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