頭痛が痛いなり・・(+_+)
自分も大切にするなり・・( ^^) _旦~~
名もなき主夫業なり・・( ^^) _旦~~
もうここ数年来のお約束なのなり・・(+_+)
コツコツとハゲんでいるなり・・(^^ゞ
どっちに転んでもコツコツなり・・!(^^)!
もうしばらくつぶやくなり・・(^^ゞ
脳ミソが煮詰まってるなり・・(+_+)
なんとかかんとか軟着陸したなり・・(^^ゞ
持久力は大丈夫そうですが!?なり・・^^;
なんとかかんとかもうちょっとなり・・^^;
知らぬは怖いなり・・(+_+)
気分的にはピークは過ぎたなり・・(^^ゞ
定時訪問を改めてみるなり・・(^^)/
寝落ちしてしまったなり・・(+_+)
つぶやき週間なり・・(^^ゞ
消費税には納税義務の免除があるなり・・(-"-)
令和元年台風第19号に想うなり・・(T_T)
昭和51年台風第17号(フラン)の時・・
本家の目の前を救援ボートが往来していた・・
幼少期の坊主は初めて死ぬかと思った・・
それからか過去の台風のことを調べたり・・
天気にも興味を持つようになり勉強してみたり・・
そしてそれは今のお仕事にも活きている訳で・・
ですがここ数年は単純に台風というよりも・・
そのまんまに甚大な災害となってしまい・・
お蔭様にて今年は穏やかなミルヒ地方ですが・・
ただ今年は目耳を塞ぎたくなる程の被害ばかり・・
被害が少なくと祈るだけではなくて・・
たとえ甚大な被害に遭われたとしても・・
自殺されませんよう・・
自殺させませんよう・・
助かった命を大切に・・
生きて欲しいのなり・・
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今日のひとポロッ☆ 紛 糾
1982年06月27日(日)に湊組組長の湊芳治氏と中川組組長の・・
中川猪三郎氏と中井組組長の中井啓一氏ら舎弟会のメンバーが山本広・・
氏の山口組四代目襲名を要望したがこれに竹中正久氏らが反対して・・
07月05日(月)の山口組直系組長会でも山口組の運営は山本広・・
組長代行と新たに組長代行補佐を決めれば十分で若頭を決める必要は・・
ないとの意見が出され会は紛糾してそんな最中の08月01日(日)・・
山口組幹部会で山本広氏が山口組四代目就任に意欲を示すが竹中正久・・
氏がこれに反対し更に二代目細田組組長の細田利明氏に森川組組長の・・
矢嶋長次氏に宅見組組長の宅見勝氏に一心会会長の桂木正夫氏に近松・・
組組長の近松博好氏に名神会会長の石川尚氏に織田組組長の織田譲二・・
氏の7人もが竹中正久氏に同調して08月15日(日)に田岡邸の・・
隣で開かれた盆の集まりでは山本広氏を推す佐々木組組長の佐々木・・
道雄氏(後の一和会幹事長)と竹中正久氏が山口組四代目の人選で・・
口論となり夜に幹部や直系組長30人が神戸港から船に乗っての灯篭・・
流しを行った際には竹中正久氏は山本広氏の四代目就任に反対する・・
ことを公言して竹中正久氏と山本広氏の対立がここに表面化してと・・
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テーマ : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
ジャンル : 心と身体
今日のひとポロッ☆ 執 行
ここで他の直系組長が豪友会の中山勝正会長(後の四代目山口組・・
若頭)の若頭就任に反対した為に中山勝正氏の若頭就任は見送られた・・
そこで再度田岡文子氏が竹中正久氏に若頭就任を要請すること竹中氏・・
から承諾を取り付けるが溝橋組の溝橋正夫組長が組長代行だけを置き・・
若頭は決める必要はないと主張したことから結局は竹中正久氏は若頭・・
就任を止めるばかりか幹部会への出席をも拒否することに同年06月・・
14日(月)には山本広氏が電話で竹中正久氏に若頭就任を説得する・・
ものの竹中氏はこれも拒否すること山本広氏は田岡文子氏に相談し・・
田岡文子氏から竹中正久氏に電話をし田岡邸で話し合いことを決めた・・
竹中正久氏は二代目細田組の細田利明組長と共に田岡邸に赴きまして・・
田岡文子氏との話し合いの上で翌15日(火)の午前03時に若頭・・
就任を再度承諾してそして同日の午後01時に田岡邸で山口組臨時・・
幹部会が開かれ山本健一若頭の山口組組葬の執行委員長の山本広氏と・・
副委員長7名中小田秀臣氏に中西一雄氏に竹中正久氏に中山勝正氏に・・
溝橋正夫氏の5名が出席すること竹中正久氏の若頭就任が了承された・・
そんなこんなで執行された組織でしたが更なる紆余曲折が続く訳で・・
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テーマ : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
ジャンル : 心と身体
今日のひとポロッ☆ 矜 持
1982年02月04日(木)に逝去された山本健一若頭の組葬は・・
同年04月27日(火)に田岡邸の隣で行なわれ施主は田岡一雄・・
三代目組長の未亡人である田岡文子氏で葬儀執行委員長は山口組筆頭・・
若頭補佐で山広組の山本広組長(後の一和会会長)そして葬儀執行・・
副委員長は小田秀組の小田秀臣組長に中西組の中西一男組長(後の・・
四代目山口組組長代行)に竹中組の竹中正久組長(後の四代目山口組・・
組長)に益田組の益田芳夫組長(後の益田佳於)に加茂田組の加茂田・・
重政組長(後の一和会副会長兼理事長)に豪友会の中山勝正会長・・
(後の四代目山口組若頭)に溝橋組の溝橋正夫組長の7人がそれぞれ・・
務め葬儀出席者は900人だったと葬儀を済ませた後に田岡文子氏は・・
山本広氏に山口組若頭就任を要請したが山本広氏はこれを断り組長・・
代行就任を希望し同年06月05日(土)付で組長代行に就任して・・
また小田秀臣氏が中山勝正氏を山口組四代目に推したがこれも中山・・
勝正氏が断ったため以降小田秀臣氏は山本広を推すことになる・・
その一方で田岡文子氏は竹中正久氏に若頭就任を要請するが当初・・
竹中正久氏は若頭就任を辞退し中山勝正氏を若頭に推薦した訳で・・
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テーマ : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
ジャンル : 心と身体
ちょびっとブログに疲れてるなり・・(+_+)
ヴァセリン リップクリーム ・・ ヽ(^o^)丿
やれやれ台風の進路が外れたれす・・(^^♪
消費税?%をお預かり致しますなり・・(^^)/
今日のひとポロッ☆ 一 和
山広組は最盛期には200人を抱えて主には金融や債権の取立てを・・
シノギとしていた訳で1971年に三代目山口組若頭で梶原組組長の・・
梶原清晴氏の死を受けて行われた若頭選挙に立候補し得票では勝利・・
したが三代目山口組組長である田岡一雄氏の意向により断念すること・・
山健組組長の山本健一にその座を譲りその後三代目山口組若頭補佐で・・
菅谷組組長の菅谷政雄氏等の失脚により若頭に次ぐ組内ナンバー3の・・
筆頭若頭補佐に昇格し1981年07月23日(木)に田岡一雄氏・・
1982年02月04日(木)に山本健一氏が相次いで逝去すること・・
山口組内随一の実力者として1982年02月に三代目山口組組長・・
代行に就任した訳でここで山本広氏は四代目山口組組長に就任する・・
つもりだったが田岡一雄氏の妻である田岡文子氏の強い意向にて・・
1984年06月05日(火)三代目山口組若頭で竹中組組長の・・
竹中正久氏が四代目山口組組長に就任した訳でこれに反発すること・・
山広派は同年06月13日(水)に山口組を離脱し「一和会」を結成・・
仕事が出来過ぎた故の妬み僻みかなのか器用に便利に使われたような・・
2020年の大河ドラマとなる明智光秀氏と重なるものを感じる訳で・・
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ジャンル : 心と身体
今日のひとポロッ☆ 山 広
山本広氏(1925年2月15日(日)~1993年8月27日(金))・・
初代山広組組長・三代目山口組組長代行・そして後の一和会会長・・
通称山広(やまひろ)と呼ばれた山本広氏は兵庫県津名郡都志村・・
現在の洲本市五色町都志で出口千代吉の三男として生まれた・・
2歳の時に姉の嫁ぎ先に養子に出て以降「山本」の姓を名乗る・・
神戸市兵庫区の兵庫高等小学校を卒業後に一時工員として働いたが・・
1942年に海軍へ徴兵され南方方面を転戦して海軍一等兵曹となり・・
1947年に復員した後は尼崎市の土建業・白石組(白石幸吉氏)の・・
若衆となり暫く白石氏の下で土木業務や神戸港の港湾荷役業務などに・・
従事し次第に頭角を現し実績を出し白石氏が三代目山口組組長である・・
田岡一雄氏の舎弟だったことから1956年に山口組本家の若衆と・・
して直参に昇格し翌年の1957年には早くも山口組若頭補佐の・・
要職に就いたが1959年に自身で山広組を結成するにあたり・・
1960年に一旦若頭補佐を退任したその翌年の1961年には・・
明友会事件に絡んで懲役2年の実刑で収監された出所後の1964年・・
再び若頭補佐として山口組に復帰し組内では温厚な人物と評価されて・・
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ジャンル : 心と身体
てんやわんやしてるのどすなり・・(+_+)
今日のひとポロッ☆ オ シ メ ン
1971年に三代目山口組若頭梶原清晴氏(梶原組組長)が硫黄島で・・
磯釣り中に溺死され同年09月に後任の若頭に就任された山健組組長・・
山本健一氏は最高幹部間で行われた入れ札(選挙)で山広組組長の・・
山本広氏に2対4で敗れていたが山口組三代目組長田岡組長の指名に・・
よりまして逆転就任することとなった訳でして更には田岡一雄組長の・・
逝去に伴う四代目の就任の経緯に於いて山本健一若頭も逝去されて・・
そんな中で山本広氏が組長代行となるも竹中組組長も若頭就任へと・・
ソンナコンナの流れからしてヤクザも年功序列な日本の組織として・・
山本広氏が山口組四代目組長就任となるのが自然な流れだった時代に・・
山健組組長の山本健一氏から絶大な信頼を受けて引き立てられたのが・・
竹中組組長の竹中正久氏だった訳でして山口組四代目の跡目争いにて・・
山本広氏を推す山広組派と竹中正久氏を推す山健組派の派閥が発生し・・
結果的には山口組三代目組長の田岡一雄氏の妻である田岡文子氏の・・
陰に日向にとある意味では分を越えていたかもな極妻の働きかけにて・・
山健組派の竹中組組長であります竹中正久氏が山口組四代目組長に・・
就任された訳なんですがこれによりまして大戦国時代へと突入する・・
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