2019☆人間ドック 担 当
一昨年に初めて受けた経鼻による胃内視鏡検査もその検査中は経口・・
よりも楽でしたがその後の3~4日間ほど鼻だけではなく顔の半分に・・
痛みが続いてそれならば検査中だけが辛い経口の方が良いのではとの・・
思いもあり昨年は経口にて受診しましたが結果的には過去最悪でして・・
其々の病院による方針であったり偶々の担当によるところであったり・・
大きい病院ほどに当たり外れが存在してしまうのは仕方ないところも・・
そしてまた経口タイプの胃カメラでは器具や技術に進歩や進化が認め・・
られないほどにもう既にある意味では完成されてしまっている訳で・・
それに対して経鼻タイプの胃カメラは器具も技術もまだまだこれから・・
進歩進化していくでしょうからそれに適応している人財が扱うことに・・
なると考えた場合には単純に楽か楽じゃないかというだけではなく・・
もしも事故があった場合をも考えれば経鼻での検査を選択する方が・・
より確かに賢明ではと感じる訳でしてしかしながらケツの穴同様に・・
鼻の穴の小さな坊主以上に鼻腔が狭い方の場合は経鼻による検査が・・
不適応となりますしそしてまた町の小さな個人病院であっても経口に・・
よる検査でも神の手を持つ医師が存在しているのも体験していますし・・
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テーマ : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
ジャンル : 心と身体